童謡や唱歌には、青空や太陽の光を感じさせる、明るい風景を歌った曲があります。
晴れた日に外へ出かけたくなるような歌や、青空の下で遊ぶ子どもたちの姿を思い浮かべられる歌は、聴いているだけでも明るい気持ちになります。
今回は、どうようファンに掲載している童謡・唱歌の中から、晴れた空や明るい日差しを感じられる3曲を紹介します。
『靴が鳴る』♪おててつないで 野道を行けば
おててつないで 野道を行けば
みんな可愛い 小鳥になって
唄をうたえば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
花をつんでは お頭(つむ)にさせば
みんな可愛い うさぎになつて
はねて踊れば 靴が鳴る
晴れたみ空に 靴が鳴る
(作詞:野口雨情/作曲:弘田龍太郎)
『ふじの山』♪あたまを雲の上に出し 四方の山を見おろして
あたまを雲の上に出し
四方の山を見おろして
かみなりさまを下にきく
ふじは日本一の山
青空高くそびえたち
からだに雪のきものきて
かすみのすそを遠くひく
ふじは日本一の山
(作詞:巖谷小波、文部省唱歌)
『浜辺の歌』♪あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ 忍ばるる
あした浜辺を さまよえば
昔のことぞ 忍ばるる
風の音よ 雲のさまよ
寄する波も 貝の色も
ゆうべ浜辺を もとおれば
昔の人ぞ 忍ばるる
寄する波よ 返す波よ
月の色も 星の影も
(作詞:林古渓/作曲:成田為三)
晴れた日に似合う童謡や唱歌には、野道を歩く子どもたちや、青空にそびえる富士山、朝の浜辺など、明るく開放的な風景が描かれています。
天気のよい日に口ずさんでみると、歌の中に描かれた青空や自然の風景を、より身近に感じられそうですね。

