わらべうたは、昔から子どもたちの遊びや暮らしの中で歌われ、口伝えで受け継がれてきた歌です。
手遊びや鬼ごっこなどの遊びに使われるものもあれば、自然や季節を題材にした歌もあり、昔の子どもたちの生活を感じられるのもわらべうたの魅力です。
今回は、どうようファンに掲載しているわらべうたの中から、昔から歌い継がれてきた4曲を紹介します。
目次
『ほたるこい』♪ほう ほう ほたる来い
ほう ほう ほたる来い
あっちのみずは にがいぞ
こっちのみずは あまいぞ
ほう ほう ほたる来い
(わらべうた/わらべうた)
『ひらいたひらいた』♪ひらいた ひらいた 何の花が ひらいた
ひらいた ひらいた
何の花が ひらいた
蓮華(れんげ)の花が ひらいた
ひらいたと 思ったら
いつのまにか つぼんだ
つぼんだ つぼんだ
なんの花が つぼんだ
蓮華(れんげ)の花が つぼんだ
つぼんだと 思ったら
いつのまにか ひらいた
(わらべうた/わらべうた)
『とおりゃんせ』♪とおりゃんせ とおりゃんせ
とおりゃんせ とおりゃんせ
ここはどこの ほそみちじゃ
てんじんさまの ほそみちじゃ
ちっととおして くだしゃんせ
ごようのないもの とおしゃせぬ
このこの ななつの おいわいに
おふだをおさめに まいります
いきは よいよい かえりは こわい
こわいながらも
とおりゃんせとおりゃんせ
(わらべうた/わらべうた)
『あんたがたどこさ』♪あんたがたどこさ 肥後(ひご)さ 肥後どこさ
あんたがたどこさ 肥後(ひご)さ
肥後どこさ 熊本さ
熊本どこさ せんばさ
せんば山には たぬきがおってさ
それをりょうしが
鉄砲(てっぽ)で打ってさ
にてさ 焼いてさ 食ってさ
それを木の葉で チョッとかぶせ
(わらべうた/わらべうた)
わらべうたには、ほたるを呼ぶ歌や花の開いたり閉じたりする様子を歌ったものなど、子どもたちが楽しみながら歌える曲がたくさんあります。

