「い」から始まる童謡 PR

童謡『一月一日』歌詞・音源と【意外と知らない由来と雑学】

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【一月一日(いちがついちじつ)】歌詞&音源

年のはじめの ためしとて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて かどごとに
祝う今日こそ たのしけれ

初日の光 さしいでて
よもに輝く 今朝の空
君がみかげに 比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ とうとけれ

(作詞:千家尊福、作曲:上真行)

『一月一日』の意外と知らない豆知識1選

戦前は「国民の必修唱歌」として元旦に必ず歌われていた!

第二次世界大戦前の日本では、正月元日になると、全国の小学生や中学生が学校に登校し、「君が代」とともにこの『一月一日』を合唱するのが、義務化された儀式でした。子どもたちは、天皇陛下の写真を拝み、この歌を歌うことで新しい年を祝いました。

私たちが現在知る童謡・唱歌という枠を超え、『一月一日』は、当時の国家と教育が一体となった時代の象徴であり、国民の祝賀意識を高めるための「公的な歌」だったのです。

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