『アルプス一万尺』歌詞&音源
アルプス一万尺 小槍の上で
アルペン踊りを さあおどりましょ(ヘェイー)
ランラララ ララララ
ランラララ ラララ
ランラララ ララララ
ラララララ
きのう見た夢 でっかい小さい夢だよ
のみがリュックしょって 富士登山(ヘェイー)
ランラララ ララララ
ランラララ ラララ
ランラララ ララララ
ラララララ
お花畑で 昼寝をすれば
蝶々が飛んできて キスをする
ランラララ ララララ
ランラララ ラララ
ランラララ ララララ
ラララララ
一万尺に テントをはれば
星のランプに 手がとどく(ヘェイー)
ランラララ ララララ
ランラララ ラララ
ランラララ ララララ
ラララララ
(作詞者不詳/アメリカ民謡)
『アルプス一万尺』の意外と知らない豆知識2選
「アルプス一万尺」の歌詞に隠された意味と日本の槍ヶ岳
「一万尺」とは、標高のことです。1尺=約30.3cmですので、1万尺は約3,000メートル(3,000m)を指します。つまり「アルプス一万尺」は「アルプスの標高3,000メートルの地点」という意味になります。
日本の「アルプス」である槍ヶ岳(標高3,180m)の山小屋周辺が舞台と言われています。

カウボーイソングが登山歌に?『アルプス一万尺』と原曲の大きな違い
実は日本生まれの曲ではありません。原曲はアメリカ西部で歌われていた民謡・カウボーイソングの「Yankee Doodle」
の系統に属する曲とされ、日本に伝わった後、日本語の歌詞が付けられました。アメリカの原曲と日本の『アルプス一万尺』では、歌詞も意味も全く異なります。アメリカ版は「ヤンキーが帽子に羽を付けてポニーに乗っている」といった陽気な内容ですが、日本版は登山をテーマにしたものに完全に作り変えられています。

