【どこかで春が】歌詞&音源
どこかで春が
生まれてる
どこかで水が
流れ出す
どこかで雲雀(ひばり)が
鳴いている
どこかで芽の出る
音がする
山の三月
東風(こち)吹いて
どこかで春が
生まれてる
(作詞:百田宗治/作曲:草川信)
『どこかで春が』の意外と知らない豆知識
実は春の花が一度も出てこない
どこかで春が には、桜や菜の花など春を代表する花は登場しません。
歌詞に出てくるのは、
東風(こち)
せせらぎ
魚の跳ねる音
山の三月
といった「春の気配」ばかり。
春そのものではなく、「もうすぐ春が来るぞ」というワクワク感を描いている珍しい童謡です。
ちなみに東風(こち)は春先に東から吹く風のこと。
現代ではほとんど使われない言葉ですが、昔は春を告げる風として親しまれていました。

