「ゆ」から始まる童謡 PR

童謡『夕焼け小焼け』歌詞・音源と【意外と知らない由来と雑学】

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【夕焼け小焼け】歌詞&音源

夕焼け小焼けで 日が暮れて
山のお寺の 鐘が鳴る

お手々つないで みな帰ろ
烏といっしょに 帰りましょ

子どもが帰った あとからは
まるい大きな お月さま 

(作詞:中村雨紅、作曲:草川信)

『夕焼け小焼け』の意外と知らない豆知識2選

歌の舞台は「東京・八王子」に実在する!

この歌が描く、山と寺の鐘、そしてカラスが帰る里山の風景は、作詞者・中村雨紅が実際に暮らしていた場所がモデルになっています。

具体的な場所: 作詞当時、中村雨紅が養子として暮らしていた東京都八王子市上恩方町(かみおんがたまち)の風景がモデルです。

現在この場所の近くには、歌にちなんだ自然体験型のレクリエーション施設「夕やけ小やけふれあいの里」があり、歌の情景が「八王子八十八景」にも選ばれています。

年間登山数世界一でギネスブックにものる高尾山が近くにあるので両方楽しめそうですね♪

夕焼け小焼けふれあいの里(出典:八王子市HP)

「夕焼け小焼け」の「小焼け」は夕焼けとはっきり違う!

「夕焼け」はわかりますが、歌詞に含まれる「小焼け(こやけ)」という言葉は、語調を整えるための単なるリズムとして使われたというのが定説ですが、科学的な解釈が存在します。

大気光学の分野では、「夕焼け」が太陽が沈む直前に空が赤く染まる現象であるのに対し、「小焼け」は、太陽が完全に地平線の下に沈んだ後、一度弱まった空の赤みが、再び微かに燃えるように明るくなる現象を指すことがあると言われています。

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