『一週間』の歌詞&音源
日曜日に市場へ出かけ
糸と麻を買ってきた
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
月曜日にお風呂をたいて
火曜日はお風呂に入り
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
水曜日に友だち来て
木曜日は送っていった
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
金曜日は糸まきもせず
土曜日はおしゃべりばかり
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
友だちよ これが私の
一週間の仕事です
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ テュラ ラ〜
(作詞:楽団カチューシャ、ロシア民謡)
『一週間』の意外と知らない豆知識2選
もともとは「ロシアの恋の歌」だった!
この歌は、日本の曲ではなく「ロシア民謡」が元になっています。 日本で広まったのは、1954年(昭和29年)頃、「楽団カチューシャ」というグループの栗光俊雄(くりみつ としお)さんという方が日本語の歌詞をつけたのがきっかけです。
実はロシアの元の歌詞も、一週間の出来事を歌っていますが、子供向けというよりは若い男女の恋物語」の色合いが強く「仕事と恋に忙しい一人の若者の日常」をユーモラスに描いた歌なのです。
「水曜」の歌詞「ともだちが来て送っていった」は日本語訳で柔らく表現されていますが、原曲は「恋人を迎え見送った」ロマンチックなエピソード。女性の切ない恋心が隠されています。
「月曜」と「火曜」の歌詞のナゾ
「月曜お風呂焚き、火曜入る」はロシアの蒸し風呂(バーニャ)が寒さで薪集めで1日、入浴で1日かかる実情を反映。大正以前の日本風呂事情とも重なります。

バーニャ(ロシアの蒸し風呂)の特徴
★日本のサウナ(ドライサウナ)は80-100℃の高温低湿(10-15%)で乾燥した熱、バーニャは40-80℃の中温高湿(20-40%)が特徴。蒸気が体を包み、柔らかい発汗を促します。
★「ヴェーニク」という白樺やオークの枝を束ねたもので血行促進、リラックス効果目的で体をバシバシと叩きます。
★高い温度から頭や耳、髪の毛を守るためですフェルト製の尖った帽子をかぶるのが定番のスタイル。


