『星の界(ほしのよ)』歌詞&音源
月なきみそらに
きらめく光
嗚呼その星影
希望のすがた
人智は果てなし
無窮(むきゅう)の遠(おち)に
いざその星影
きわめも行(ゆ)かん
雲なきみ空に
横(よこ)とう光
ああ洋々(ようよう)たる
銀河の流れ
仰ぎて眺むる
万里のあなた
いざ棹(さお)させよや
窮理(きゅうり)の船に
(作詞:杉谷代水/作曲:コンヴァース)
『星の界(ほしのよ)』歌詞解説
「星の界(ほしのよ)」は、夜空の星を眺めながら、人間の知恵をさらに深め、宇宙の果てまで探究していこうという、かなり壮大な歌です
1番
月なきみそらに
きらめく光
嗚呼その星影
希望のすがた
人智は果てなし
無窮の遠(おち)に
いざその星影
きわめも行(ゆ)かん
意味:
月のない夜空に
星が輝いている。
その星は
希望のように見える。
人間の知恵には果てがない。
果てしないく遠いところまで、
さああの星の光を究めるために、どこまでも進んでいこう
★「星影」は星そのものというより、夜空に見える星の光という意味。
2番
雲なきみ空に
横(よこ)とう光
ああ洋々(ようよう)たる
銀河の流れ
仰ぎて眺むる
万里のあなた
いざ棹(さお)させよや
窮理(きゅうり)の船に
意味:
雲ひとつない空には
天の川が広がっている。
なんと壮大な銀河だろう。
はるか彼方まで宇宙は広がっている。
さあ、科学の力で宇宙の謎を探る旅に出よう。
★「横とう」は「横たう」から来ていて、横たわっている横に広く広がっているという意味。つまり夜空を横切る天の川銀河をイメージしています

★「万里」は文字通りの距離を厳密に言っているというより、とてつもなく遠い場所という表現。
★「あなた」ここでは人ではなく、はるか彼方の宇宙。
★「窮理(きゅうり)」物事の道理・自然の仕組みを究めること。

