童謡は、子どもたちが楽しみながら歌える身近な音楽です。
昔から歌い継がれてきた童謡には、リズムが分かりやすく、覚えやすい曲もたくさんあります。手遊びや体を動かす遊びと一緒に楽しめる曲もあり、親子で歌ったり、保育園や幼稚園でみんなで歌ったりするのにもぴったりです。
今回は、子どもにも親しみやすく、みんなで一緒に歌いやすい童謡を10曲紹介します。
『むすんでひらいて』♪むすんで ひらいててをうって むすんで
むすんで ひらいて
てをうって むすんで
またひらいて 手をうって
そのてを 上に
むすんで ひらいて
手をうって むすんで
むすんで ひらいて
手をうって むすんで
またひらいて 手をうって
その手を 下に
むすんで ひらいて
手をうって むすんで
(作詞者不詳/作曲:ルソー)
『どんぐりころころ』♪どんぐりころころ どんぶりこお池にはまって さあたいへん
どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあたいへん
どじょうが出てきて こんにちは
ぼっちゃん 一緒に 遊びましょう
どんぐりころころ 喜んで
しばらく一緒に遊んだが
やっぱりお山が 恋しいと
泣いては どじょうを 困らせた
(作詞:青木 存義、作曲:梁田 貞)
『ちょうちょ』♪ちょうちょ ちょうちょ菜の葉にとまれ
ちょうちょ ちょうちょ
菜の葉にとまれ
菜の葉に飽(あ)いたら
桜にとまれ
桜の花の 花から花へ
とまれよ あそべ
あそべよ とまれ
(訳詞:野村秋足/スペイン民謡)
『うさぎとかめ』♪もしもし かめよ かめさんよ
もしもし かめよ かめさんよ
せかいの うちで おまえほど
あゆみの のろい ものはない
どうして そんなに のろいのか
なんと おっしゃる うさぎさん
そんなら おまえと かけくらべ
むこうの おやまの ふもとまで
どちらが さきに かけつくか
どんなに かめが いそいでも
どうせ ばんまで かかるだろ
ここらで ちょいと ひとねむり
グーグーグーグー グーグーグー
これは ねすぎた しくじった
ピョン ピョン ピョン ピョン
ピョン ピョン ピョン
あんまり おそい うさぎさん
さっきの じまんは どうしたの
(作詞:石原和三郎、作曲:納所弁次郎)
『大きな栗の木の下で』♪大きな栗の木の下であなたとわたし仲良く遊びましょ
大きな栗の木の下で
あなたとわたし
仲良く遊びましょ
大きな栗の木の下で
(作詞者不詳/イギリス民謡)
『かたつむり』♪でんでんむしむし かたつむり
でんでんむしむし かたつむり
おまえのあたまは どこにある
つのだせやりだせ あたまだせ
でんでんむしむし かたつむり
おまえのめだまは どこにある
つのだせやりだせ めだまだせ
(文部省唱歌/文部省唱歌)
『こいのぼり』♪やねよりたかい こいのぼり
やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとうさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる
みどりの風に さそわれて
ひらひらはためく ふきながし
くるくるまわる かざぐるま
おもしろそうに およいでる
5がつのかぜに こいのぼり
めだまをピカピカ ひからせて
おびれをくるくる おどらせて
あかるいそらを およいでる
(作詞:近藤宮子/作曲者不詳)
『山の音楽家』♪わたしゃ おんがくかやまの こりす
わたしゃ おんがくか
やまの こりす
じょうずに バイオリンを
ひいてみましょう
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
キュキュ キュッキュッキュ
いかがです
わたしゃ おんがくか
やまの うさぎ
じょうずに ピアノを
ひいてみましょう
ポポ ポロンポロンポロン
ポポ ポロンポロンポロン
ポポ ポロンポロンポロン
ポポ ポロンポロンポロン
いかがです
わたしゃ おんがくか
やまの ことり
じょうずに フルート
ふいてみましょう
ピピ ピッピッピッ
ピピ ピッピッピッ
ピピ ピッピッピッ
ピピ ピッピッピッ
いかがです
わたしゃ おんがくか
やまの たぬき
じょうずに たいこを
たたいてみましょう
ポコ ポンポコポン
ポコ ポンポコポン
ポコ ポンポコポン
ポコ ポンポコポン
いかがです
わたしゃ おんがくか
やまの なかま
じょうずに そろえて
ひいてみましょう
タタ タンタンタン
タタ タンタンタン
タタ タンタンタン
タタ タンタンタン
いかがです
(訳詞:水田詩仙、ドイツ民謡)
『桃太郎』♪桃太郎さん 桃太郎さん
桃太郎さん 桃太郎さん
お腰につけた 黍団子(きびだんご)
一つわたしに 下さいな
やりましょう やりましょう
これから鬼の 征伐に
ついて行くなら やりましょう
行きましょう 行きましょう
あなたについて 何処までも
家来になって 行きましょう
そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて 攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼が島
おもしろい おもしろい
のこらず鬼を 攻めふせて
分捕物を えんやらや
ばんばんざい ばんばんざい
お伴の犬や 猿 雉は
勇んで車を えんやらや
(作詞:不詳/作曲:岡野貞一)
『ひらいたひらいた』♪ひらいた ひらいた何の花が ひらいた
ひらいた ひらいた
何の花が ひらいた
蓮華(れんげ)の花が ひらいた
ひらいたと 思ったら
いつのまにか つぼんだ
つぼんだ つぼんだ
なんの花が つぼんだ
蓮華(れんげ)の花が つぼんだ
つぼんだと 思ったら
いつのまにか ひらいた
(わらべうた/わらべうた)

